2012年1月アーカイブ

成年後見制度って・・・?

成年後見制度を活用すれば将来自分の判断能力が弱った際に、詐欺行為などによって契約書にサインを押してしまったとしても「任意後見制度」の登記手続きをしていれば、その契約はなかったものにすることができます。

財産を奪われてしまう心配はなくなります。

またすでに認知症の家族をお持ちの方は「法定後見制度」の申請をすることができます。

もし認知症の家族が契約書にサインをしてしまったとしても契約自体がなかったものとなり、財産を守ることができます。

その他独り暮らしの方や高齢者世帯の方など介護サービスを受ける際の手続きや申請がご本人で行うことが困難である場合、成年後見制度で決めた方に一任することができます。

さらに後見人となった人がその立場を悪用しないよう後見人を監督する「成年後見監督人」を選任することができます。

※任意後見のときは成年後見監督人を必ず選任します。

賃貸経営をする中で入居者の確保はいつも頭を悩ませている方も多かと思いますが、一概に賃料を単純に下げたからといって収支が減るためその後の経営がうまくいくとはかぎらないのが現実です。

そこで近年では敷金をそれまでの3か月から思い切って1か月にするなどして、入居者の初期負担額を減らすなどの対策も増えてきました。

同様に最近では、「フリーレント」といって賃料を一定期間の間無料(フリー)にして貸す手法が目立ってきているようです。

このフリーレントは以前からオフィス市場では入居促進策として定番となっておりましたが、最近では一般賃貸でも導入されるようになってきたようです。

「今契約すれば、家賃は○か月後の○月から」「○か月間家賃無料」といった内容で広告することで、より与える印象の強い広告となり、他物件より有利な募集条件で集客効果が期待できます。

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